You might see that the Dropbox Community team have been busy working on some major updates to the Community itself! So, here is some info on what’s changed, what’s staying the same and what you can expect from the Dropbox Community overall.
Forum Discussion
Cドライブの中にDropboxが入っている？削除方法は？
自分では解決できない状態なので、お知恵を拝借したいです。
症状：
オンラインストレージとしてDropboxを使用しています。
Cドライブの中にDropboxが入っている？
1ヶ月くらい前に、パソコン上でウィンドウを開きサイドバーで操作をしていたところ、DropboxをドラッグしたままPC（Cドライブが入っているところ）上で離してしまったのか、PCの中にDropboxがコピーされてしまったようです。コピー先は、Cドライブ→ユーザー→user
このせいか、Cドライブの空きが半分ほど埋まっており動作が重くなっているように感じています。
（これのせいで実際に動作が重くなっているかは断定出来ていないですが）
目的：
Dropboxをオンライン上のみで操作したい。
Cドラの中に入っている分を削除出来ないか？
自分でもよく症状がわかってないのですが、1ヶ月前以前には自分のPCの中にDropboxが入っていることなかったと思うと、Cドラの使用量がここまで多くはなかったと思います。
Cドラの中に入っているDropboxのファイルを一つ削除してみると、オンライン上のファイルも削除されており、Cドラの中にあるとはいえ同期されているようで、迂闊に削除出来ないことはわかりました。
ただの勘違いで、これが正常の場合はそれで良いので別の方法でCドラの空きを増やす方法を考えますのでよろしくお願いいたします。
必要な情報があれば、ご質問ください。
よろしくお願いいたします。
RD_0927 さん、
Dropboxのデスクトップアプリをダウンロードされると、Cドライブに
Dropboxフォルダが保存されます。
ハード ドライブの容量を節約できる便利な機能もいくつかあります。「選択型同期」は、特定のパソコンで同期するフォルダを選択できる機能です。この機能は、ハード ドライブの容量を無駄に使用することなくファイルを保管しておきたい場合に最適です。
「選択型同期」の詳細については、こちらのヘルプセンター記事をお読みください。
https://www.dropbox.com/help/syncing-uploads/selective-sync-overview
「オンラインのみのファイル」について詳しくは、こちらのヘルプセンター記事をご覧ください。
https://help.dropbox.com/installs-integrations/sync-uploads/make-files-online-only
「選択型同期」や「オンラインのみのファイル」をご利用になりたくない場合、またはファイルを削除したいだけの場合は、次のヘルプセンターの記事をご覧ください。
- Hinano Maeta
Dropbox Staff
RD_0927 さん、
Dropboxのデスクトップアプリをダウンロードされると、Cドライブに
Dropboxフォルダが保存されます。
ハード ドライブの容量を節約できる便利な機能もいくつかあります。「選択型同期」は、特定のパソコンで同期するフォルダを選択できる機能です。この機能は、ハード ドライブの容量を無駄に使用することなくファイルを保管しておきたい場合に最適です。
「選択型同期」の詳細については、こちらのヘルプセンター記事をお読みください。
https://www.dropbox.com/help/syncing-uploads/selective-sync-overview
「オンラインのみのファイル」について詳しくは、こちらのヘルプセンター記事をご覧ください。
https://help.dropbox.com/installs-integrations/sync-uploads/make-files-online-only
「選択型同期」や「オンラインのみのファイル」をご利用になりたくない場合、またはファイルを削除したいだけの場合は、次のヘルプセンターの記事をご覧ください。
回答ありがとうございます。
Dropboxのアプリは確かにインストールされております。
ご説明いただきありがとうございます。
オンラインのみにするなどにして、PCの容量確保していきたいと思います。
ありがとうございました。
- Hinano Maeta
